ネット上でファンがつく文章の極意【存在を置くということ】

ライティング

 

どうも、ふゆらです。

 

ビジネスで「ファンがつく」ということは

その事業の寿命を延ばすことにつながります。

 

アイドルでもたくさんのファンがいるから

活動し続けることができるし

小さなステージから日本武道館まで駆け上がることができる。

 

キャバクラも一緒。

NO.1の人は多くの固定客から指名されて

その人気につられた新規客も増えて

また、固定客がつくという形で拡大していくから

そうそうNO.1から転落したりしないようになっています。

 

そうして、自分の価値を上げていくのです。

 

現代において、いやいつの時代でも

「影響力」というのは武器になります。

 

ネットビジネスの世界でうたわれる「自由」

この言葉が生まれた背景を知っていますか?

 

この言葉の生みの親は「板垣退助」

たぶん、教科書で一度はこの文字の羅列を目にしていると思います。

 

板垣退助が、平等を唱え

「自由」という言葉を使って民衆をまとめ上げ

力を持ってしまったがゆえに

 

政府からは危険分子とされたし

一部には強烈なアンチを生みました。

 

政府のような統治したいがわからすれば

「影響力」を持った個人なんて

厄介者以外のなにものでもありません。

 

だって一面、均一な色をした布をつくるのは簡単でしょう?

まるっとその布を染料を溶かした水に入れればいい。

 

でも、一部、ここは染めないでなんて注文されれば

そこになにかしらの工夫が必要になります。

 

政府は「右向け右」と言ったら

なんの疑問も持たすに右を向いてくれる人間がいいんです。

楽だから。

 

ちなみに学校教育でされるのはこういう教育です。

先生も言うこと聞かない生徒なんてまっぴらだし

会社に入って上司ができたとき

いちいち面倒なことを質問する後輩を多くは歓迎しません。

 

一部、積極的な態度を好ましく思う人もいるかもしれないけど

大抵の人は「そんなん質問すんなよ」って思います。

 

小さな影響力なら問題ありません。

でも、大きくなればそれは同時に力を持ち始めます。

 

世界的有名人の一言で経済が動く

宗教信仰者が問題を起こす

信仰ゆえに争う とかね。

 

そんなんあり得んとも言えないものだと思いませんか。

 

実際、大衆は自分の好きなものの意見に耳を傾けるので

好きな人が「こうして欲しい!」と言うと

〇〇さんがそういうなら、って行動しちゃうんですよ。

 

ファンは、それが「好きでたまらない」んです。

人がなにかを好きで、そのために何かしたいとおもう

エネルギーは時にとんでもないほどの力を発揮します。

 

(板垣退助は昔のネットもない時代のインフルエンサーなので

どうやって人を動かしたのか研究するとおもしろいですよ。

ぜんぜんSNSで使えますから)

 

じゃあ、いよいよ本題。

どうやったら、どんなコンテンツをつくったのなら

あなたにファンがつくのか。

 

それを解説していきますね。

 

ポイントは「情報量」にあります。

 

たとえば、あなたは人づてにAさんの噂を聞いたとしましょう。

Aさん高校生で妊娠したから中退したんだってーって。

 

その瞬間は「え!?」って思うかもしれませんが

時間が経てば、記憶からするっと抜け落ちてしまいます。

 

なぜならあなたはAさんのことを対して知らないから。

人は他人に対して基本的に冷たいです。

 

他人より自分。

じゃないと生き残れませんからね(狩猟時代の話ですが)

 

本能なので、ここに罪悪感とかは必要ないです。

 

 

んで、もし噂の主があなたの友人だったらどうでしょうか。

衝撃はAさんの時より大きいでしょうし

頭の中にその話題が残る時間も長いと思います。

 

さらに、あなたの姉だったら?

 

身近であればあるほど、あなたがその人に思い入れがあればあるほど

記憶へは深く刻み込まれるようになります。

 

情報発信・ビジネスにおいて

あなたはお客さんの頭の中に「存在」を置かなければ

なりません。

 

それができればブランディングに苦しむことも

差別化に躍起になることも

だれもわたしの発信を見てくれない!と苦しむこともなくなります。

 

あなたがどういう人間で

どういうことをしたくて

どういう行動をしているのか

 

オープンに提示していかなければならないのです。

 

そして、あなたという存在の解像度が上がり

あなたの発信を見たときに無意識に

「会社員で、ストレスから入院したこともあって、

 家族を大切にしていて、この前娘さんから嫌がられたことにショックを受けてた」

 

とかそんな風に無意識に思考を巡らせる。

 

そうなれば、あなたの存在が相手の世界に居場所を獲得したと言えます。

あとは好感をとっていくだけ。

 

大衆に対して何者かになる必要はなく、

まず、ちいさなところから一人に対してでも「何者か」になれれば

あとはそれを拡大していくだけです。

 

だから、初期に応援してくれた人ほど大切にしなければならないし

リピーターを生むようにあなたもビジネスをしていかなければなりません。

 

他人の言葉は聞かないけど、友人の話は聞きます。

知らん人からのアドバイスは聞かないけど、

友人、もしくは医者などの権威のアドバイスは聞きます。

 

実績がない人は、権威になるのは難しいので

先輩ポジションをとりつつ一緒に登っていくのが常道でしょう。

 

では、ここからはもう少しテクニック的なはなしを話をしますね。

 

あなたがどんな人であるか。

それを自己紹介よろしく話す必要はありません。

 

まあ、あなたを知ろうと働きかける人がではじめたなら

わかりやすく知ってもらうために

置いておくとますますファンにすることができますが、

 

ファンが0の状態なら、今すぐは必要ないです。

 

必要なのは、自分があなたにとって必要です。と

示すことができるような有益な情報と

 

その発信の中に織り込まれた、非言語的なところで感じる

あなたの理念です。

 

非言語と言いましたが、提示しても問題はありません。

むしろ、なんとなく感じさせるのは難しいので

最初は明確に言葉にした方がいいかも。

 

情報だけを発信するのなら「あなた」である必要はない。

 

情報に交えて、なんでこの情報を言っているのか

どんなふうにあなたに行動して欲しいのか

 

ちょっとでも、相手の中に「あなた」の居場所ができるように

文章を書きましょう。

 

人間の話す言葉として、文章を書くのです。

 

手っ取り早いのが、感情をのせて学びのある体験記という形式で

アウトプットをすること。

 

人は他人に興味ないと言いましたが、

日本人は他人の視線を気にする傾向が強いので

学びがあるよと言えば、学びを得る意識で

無意識にあなたのことを知りに来てくれます。

 

感じたこと、何を考えたのか、

これからどうしようと思ったのか

 

遠慮なく書きましょう。

 

あと、友達が徹夜続きで命を削るような生き方を

していたら止めるでしょう?

 

それぐらいの感覚で、「こうしたほうがいいよ」と

学びを共有するのです。

 

押し付けないってのがポイント。

正論をはいても、それを受け入れてくれるわけじゃない。

 

あなたに対して、好感を持ち

アドバイスを求めている生徒だったら正論をいって終わりでもいいけど

多くの人に対してはそうはいきません。

 

人は、自分に痛みを与える人に好感を持ちにくい。

マインドができているならともかく、

普通に生きていて痛みを与えてくれる人が好きなのなら

それはただの変態です。

 

よくない人が依ってくるような発信はやめておいた方がいいです。

単純にあなたの人生が食われます。

 

 

長くなってきたので、まとめますね。

ファンをつくりたいのなら

あなたの存在が相手の世界で居場所を確保できる程度に自己開示をすること

 

そして、文字という無機質なものを扱うから

言葉を使って文章に体温をつけること。

 

これを意識していれば、ファンは獲得できるし

徐々に影響力もついてきます。

 

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

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